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KDC使用デッキと魔導考察

■モンスター:14枚
3《魔導書士 バテル》
1《お注射天使リリー》
2《魔導教士 システィ》
2《魔導戦士 ブレイカー》
3《魔導法士 ジュノン》
3《エフェクト・ヴェーラー》

■魔法:22枚
1《アルマの魔導書》
1《大嵐》
3《グリモの魔導書》
3《強欲で謙虚な壺》
2《セフェルの魔導書》
2《ヒュグロの魔導書》
2《ゲーテの魔導書》
2《スケープ・ゴート》
1《月の書》
2《トーラの魔導書》
1《ネクロの魔導書》
1《魔導書廊エトワール》
1《魔導書院ラメイソン》

■罠:5枚
2《強制脱出装置》
2《聖なるバリア-ミラーフォース-》
1《神の警告》

■エクストラデッキ:15枚
1《霞鳥クラウソラス》
1《魔界闘士 バルムンク》
1《A・O・J カタストル》
1《TG ハイパー・ライブラリアン》
1《マジックテンペスター》
1《アーカナイト・マジシャン》
1《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》
1《クリムゾン・ブレーダー》
1《氷結界の龍 トリシューラ》
1《フォーミュラ・シンクロン》
1《シャインエルフ》
1《聖光の宣告者》
1《ダイガスタ・フェニクス》
1《ガガガガンマン》
1《発条機甲ゼンマイスター》

■サイドデッキ:15枚
3《増殖するG》
2《霊滅術師 カイクウ》
2《月読命》
3《サイクロン》
1《魔導書院ラメイソン》
1《オーバースペック》
3《ソウルドレイン》


こちらがKDCにて使用したデッキとなります。戦績は5-0。十分な強さは有していると思われます。



まずこのデッキを選択した要因ですが、環境上位をヴェルズが占める状態を目の当たりにしたからです。

特にそれが顕著にみられたのが広島杯でした。2位のアルトくんの構築は非常に参考になり、表面上からでも、意識しているデッキや環境がうかがえ、そこから、どういったデッキをみんなが採択するか、考えました。

 1.炎星の増加
   ヴェルズがはやると一緒に蔓延するのが目に見えていました。つまり、ヴェルズ側も炎星を意識するためにサイド枠をダメステ攻守増減カード、メインを安全地帯などの破壊体制カードの採用に至ると簡単に予想できます。さらに炎星はそれをメインギミックで取れるように、サイドからもダメステカードの増加もしくは黒角笛のような限定的な特殊召喚無効に頼ることは目に見えていました。その炎星に対して有利にふるまえる魔導は候補の筆頭でした。

 2.水精鱗の構築変更
  ヴェルズと水精鱗は一概に相性を決めつけれる関係に非ず、お互いに採用するカード次第ですので、ヴェルズに寄せる構築になると踏みましたし、サイドもそこを意識したものになると考えました。また、炎星の増加も予想され、そこにも寄せる形となるであろうし、メインはフェルグラントを超える方法を模索している形になると考えました。

 3魔道の影の薄さ
  征竜とは打って変わって魔導の使用者は前の環境から大きく減少し、鶴ヶ島、大和、その他のCSの分布でも使用者が2~3人程度ということがかなりの決め手となりました。ここまで来るとメタカードをサイドに用意している人がいないであろうし、あっても副産物程度のものでダメステ系の聖槍、プライドの咆哮、手違いetcが予想できました。しかし、どれもサイクロンでケアすることができ、ちょっとプレイングを変えるだけで簡単にクリアでき、メインのブレイカーもそれらをたたきつぶしてくれる要因になるので、メインを超えることができれば、勝てると踏みました。

 4ガジェに対する有利
  また、環境にちらほら見受けられるガジェット。こちらも征竜を意識するメインサイド構築でヴェルズや水精鱗、炎星に有効なカードを採用していると考えると魔導からすればカモでしかありません。罠ビートを一方的に否定することができる。これも魔導の強みです。

以上4点が主な理由となります。あと付け加えるなら、いろんな人に来期の話を聞かれ、規制次第では魔導を使うと公言していたのも理由の一つですw

 ほかにも上記を鑑みて選択肢を用意していましたが、今回は伏せておきます。次回使うかもしれないのでw




メイン構築について

 構築についてですが、神判のころに詳しい人が多いと思いますので、あの頃との違いを説明してい行こうと思います。
  まず、神判の禁止です。これが全盛期からの一番の違いであり、唯一の違いでもあります。つまりアドバンテージも安定性も何もかもなくなったということですw特に安定性はかなり怪しくなりました。全盛期ですら、事故をよく見るデッキでグリモ引けない、バテル引けない、はよくあることで、それが神判というある意味サーチ魔法をなくしたわけですから、当然安定性が落ちます。この安定性を補うものとして以下のものが考えられました。

 52559123.jpg
1.強欲で謙虚な壺
  使用率の低さからか、準制限解除され3枚積むことも可能となったカード。神判が出る前はこのカードを採用していたので、必要だと思いましたし、神判があるときもこのカードが入れた構築を考えるぐらいやはり安定性をもたらしてくれる強力なカードでした。環境の低速化と魔導自体が特殊召喚なしで、盤面を返す能力を持っているため一番の採用候補でした。

 2.クレッセン
  前環境では神判のパワーが高すぎて、どうしても神判に頼るためサーチできるこのカードは強力でしたが、この環境では神判は存在せず、そしてクレッセンによる事故がかなり危険だと考えられ、さらに上記の強欲謙虚との相性も抜群に悪かったので、採用を見送りました。ハンドに使えないカードが一枚2枚あるとこのデッキはかなり弱い動きしかできず、特に、ラメイソンという毎ターンのアドバンテージをクレッセンで台無しにすることがあり、採用しても1枚なので積む意味を見出すことができませんでした。また、モンスターがいないときが魔導最大の事故で、それを解消する可能性が3分の1でしかないことも採用できなかった理由です。

 3.ワンダーワンド
   バテルという弱小な存在をアドバンテージに変えたり、バテル+ヒュグロ+セフェル+ワンドでオピオンを超えたりできるカード。しかし、サイクロンの危険性から戦闘を行うプレイングは考えにくく、さらに環境的にフィールドをがら空きにすることはありえなかったので採用を見送りました。またクレッセンと同様にモンスターがいない事故を解消してくれるカードではないので。

 20120721022.jpg
4.システィ
  アドバンテージを生み出しつつグリモにアクセスできる可能性を持つカード。しかし、上記で述べたようにフィールドをがら空きにしてしまうことを考えると採用しづらかったが、生み出すアドバンテージがワンドの比ではなく、クレッセンやワンドと違い確実なグリモ供給を満たすために採用しました。しかし、後攻でのスピードの低下は否めないので2枚にしました。

特に強欲で謙虚な壺が非常に強力で、よく複数枚の採用を嫌煙しがちな方がいますが、魔導ではこれが3枚以外はありえないと考えています。かぶってでもグリモにアクセスできる可能性を重視します。ただ、デッキによってはスピードが必要な際などは後攻でサイドアウトしたりします。そのため2本目の勝率が弱いんではないかと考えていますが、そこはいまだに研究中です。



メインのモンスターについて

炎星とヴェルズを意識しました。特にヴェルズの存在が多いという状態がテンペルトールモンドの採用を見送る形となった要因ともいえます。トールモンドの生み出すアドは強力なのですが、素引きした際のきれいな処理の仕方、オピオンを前にした時のテンペルの無能さを考えると採用するのはちょっと難しいと考えました。また、先攻においてグリモがないときのテンペル+何かしらの魔導書というパターンでする動きが非常に弱くせっかくの先攻を生かすことがっできない可能性が垣間見えたのも理由の一つです。

card100001104_1.jpg
その点リリーは炎星もヴェルズも見ることができる優れもので、ヴェルズのサイドカード聖杯もヒュグロセフェルを重ねることで聖杯を打たれてもオピオンを倒すことができたり、天センを超えてリュウシシンを処理できたりなどと優れものでした。また、ラメイソンで特殊召喚できたカードとして存在したジョウゲンや乙女がいなくなり、そこを踏まえても非常に優秀なカードでした。

また、ブレイカーに関してはライラと迷ったりもしたのですが、伏せを割りつつ殴ることのできるブレイカーを優先しました。

メインヴェーラー3枚はシスティでがら空きになったフィールドを守るためや、システィ、グリモ→ラメイソンで動く場合にヴェーラーを相手ターンで打つことで、自分のスタンバイにラメイソン効果を使用できたり、スケープゴートからシンクロしてフォーミュラでアドを戻し、クラウソラスでオピオンやサックを無力化し、ネクロで殴るなどが見込めたため3枚にしました。ヴェーラーを引けるかどうかでネクロの幅の広がり方がかなり違うので3枚必須だと思います。また、環境的にもヴェーラーのほうがGよりも信頼できるカードであることも要因の一つです。


029c6f9599.jpg
魔法に関しては、スケープゴートですが、これは上記のようにクラウソラスを用意できる、フィールドをがら空きにしない、1killケアなど様々な使い方ができます。特に、今期はユウシと狙撃にいつも狙われる状況となっていますので、優秀なカードかと思います。ただ、大嵐にチェーンしてスケゴを使い、一緒にラメイソンが割れてもラメイソンの特殊召喚効果を使えないので気を付けてください。

死者蘇生は腐る場面のほうが多くみられたので採用を見送りました。正直月の書も怪しいと考えています。バテルにヴェーラーを打たれた際に回避するためだけにほしいな~と思う程度で、あとは魔導書がなくなったときにネクロバテルをつる、ゲーテチェーン月でバテル効果を使いサーチしたりと弱い動きしか考えられなかったので今後は採用しないかもしれません。

ヒュグロとゲーテは3枚採用をかなり考えていたのですが、ヒュグロは複数被った際の弱さ、また、倒せるモンスターがいない場合、例えばアーマーカッパーやゼンマイン、マエストロークなどを作るうまい人は作ってくる傾向にあるので、減らしました。また、天センを2枚構えられてるとどうしようもなくなるのも要因の一つです。

ゲーテは最後まで悩みぬき、2枚でも回るし、3枚目を必要とするときはだいたい3枚目があっても負けることがおおかったので採用を見送りました。


罠に関しては、征竜や水精鱗に対して神の宣告の打ち所のなさ、大嵐をプレイでケアできるという点で採用する必要がありませんでした。また、脱出はサックやフェルグラント処理、バテルにヴェーラーを打たれた際の回収など使い方は様々です。
 
そして、ミラーフォースに関しては今回の一押しカードで、意外とケアする人が少なくケアしづらいカードで、ヴェルズを見ると激流葬より可能性があり、ゲーテに反撥を打たせミラフォで一掃なんて構図も狙うことができますが、ばれてしまえばそれまでなので、2枚採用という形にしました。自分以外にもミラフォの強さ大穴感に気づいてた人が何人かいたみたいで、間違ってなかったと確信を得ていますが、今後はわかりません。


エクストラははっきり言って適当です。ブラッドメフィストと閻魔竜は持ってなかったから入ってません。サックは必要な場面がなかったので入れてません。ビッグアイも同様です。



サイドはご想像にお任せします。サイクロンは必須だと思いますが、今後はプレイヤーの魔導への意識とサイドカードの変遷次第なのでわかりません。


ご質問などあればコメントでどうぞ。
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非公開コメント

感動しました!

5-0おめでとうございます!

私も、なぜ魔導はいままで結果をのこせていなかったのか、ずっと疑問でしかたなかったのですが
やはり、相応の使い手が練りこんだ構築だと、十分結果を残せるデッキなんですね!
魔導がはやれば、サイドボードの大幅変更も致し方ないかもしれません。
セイリュウにきく鉄壁、マーメイルにも効くマインドクラッシュは、今後サイドに入ってくる可能性が十分考えられますね
特に手違いに関しては、無理せずに入れられるデッキは少ないものの、今後入ってくると個人的に思います。サイクロンやブレイカー、ジュノンなどとなんやかんやで突破できそうな気もしますが・・

マーメイルのワンキルに対する回答や、システィからの場を開けなくするためのスケープゴートには感動しました。
今期は、魔導に興味があったのでこれを参考にして、使ってみようと思います

ひとつ質問があるのですが、サイドのカイクウは何を意識してのものなのでしょうか
ミラーには強いと思うのですが、セイリュウやヴェルズに対しても有効札になりましたか?
正直今のセイリュウはコセイリュウの禁止からDDRや、ハンドからの除外により突破されやすくなるのではと感じましたし、ヴェルズも打点で超えられる可能性が十分にあります
やはり出すタイミングなのでしょうか・・・

魔導素人で申し訳ないのですが、よろしければサイドボード(全ては無理ならカイクウだけでも構いません)についても触れていただければ幸いです。

エトワールの使い方を詳しく教えてもらえますか?
プロフィール

シュウ

Author:シュウ
遊戯王:バンダイのころからお世話になってます。


ブログのタイトルでたまにわかるようにアニメ・声優好きです。

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