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浮幽さくらについて

久々の更新となりますが短い記事です。

本当は彼岸の記事をまとめようかなとか思ってたのですが、構築が多岐にわたりすぎて半ば諦めてましたw


それはさておき今回の新規、浮幽さくらについてです。


ちらほらと彼岸メタとしての話題を見かけ、中にはこのカードが出るから彼岸をやめるとか、彼岸使ってる身からしたら許せないなどといった意見を頻繁に目にします。

実際どうなのでしょう?



このカード彼岸相手に使うなら、おそらくダンテをエクストラに用意すると思います。そこで、現状どのデッキがエクストラとメインの枠を割いてまでこのカードをメインから積むのでしょう?

まず、環境に一番多いEMですが、このカードをメインから積むならEMに限らず、当然環境に多いEM相手に有効に使えなければなりません。しかし、実際どうでしょう?

1先行のナチュルビーストを止めることができる…後攻前提で且、後手の5枚の中に引いてる or Gを引いて相手が無視して展開して引いたなどのシチュエーションが考えられるでしょうか?実際ほとんど同じことがエフェクトヴェーラーでできるので、わざわざこのカードを使う意味があるのかと考えると怪しい気がします。そもそもエクストラにナチュビ用意しといて後攻用の手札誘発を三枚も積むことに矛盾を感じます。

2イグニスターを一方的に除外することで突破力と展開力をなくす…これが一番現実的にありえそうなのですが、果たしてどこまで有効なのか。何よりもこのカードを使うに当たって一枚こちらが損しているのにもかかわらず相手は普通にダイナスターとかマジェスター出してくるって考えるとどうかなとも思います。

といった感じでシェアの多いEM相手に有効打を与えれてるか微妙なとこで、何ともわかりません。ここが強いのなら流行る可能性はありますが、それでついでに彼岸もつぶそうと、ダンテをエクストラを1枠割くかは怪しい気がします。現状ですら、EMはエクストラの枠を悩む状況で、エクストラの一枚が勝ち負けを左右する試合も珍しくありません。



次に多いであろう、彼岸、帝、ノイドですが、彼岸相手は置いといて、帝相手、ノイド相手、これまた微妙です。

煉獄の虚無に対してティエラを除外すれば~っていうのはメインにティエラも積むんですか?しかも、推理ゲート左腕と初動が増えているのにこちらから入られたとき、レベル3バニラチューナーを抱えたまま戦うことになります。

ノイドがメインに推理ゲートを妨害する通常召喚可能なモンスターを増やすでしょうか?これもあり得ない気がします。

帝がわざわざ、引けるかどうかも不安定な手札誘発のために、サーチ可能な新帝王領域の制圧を捨てるのも考えがたいです。

つまり、メインから積むとしたら、彼岸ぐらいなんです。レベルも3ですし、相性いいです。ダイナスターやイグニスターがなかったらと思うと彼岸使いとしてはわくわくしますw


さて、昨今の彼岸のシェアはせいぜい2割。8回戦やっても当たって2回です。

でさらに考えてほしいのがこのカードいつもらったらきついのか?

先行1ターン目のダンテを出そうとする瞬間。ここがピンポイントで一番きついです。しかし、他のタイミングではどうでしょう?

ベアトリーチェがすでにいたり、もうダンテが2枚は使われてて、何を除外したいのでしょう?さらにそれらのカードをエクストラもしくはサイドに用意できるのでしょうか?

増殖するGと違って後々引いたときに使い道がほとんどなくなる可能性が高いのです。他の手札誘発はダークロウで同じことになりますが、マスクチェンジセカンドを引かれる確率はせいぜい34パーセント。初手にふゆさくらを引けない確率は66パーセント近くあります。約倍ですねw

ここで1本目だけを考えると、まず彼岸と当たる確率が20パーセントで彼岸全員がメインに積んでいるとしても、初手に来る確率は頑張って34パーセント。つまり、直撃する確率は6,8パーセント…10マッチしても1回起こらないぐらいです。


ではサイド以降の話




彼岸相手のためだけにふゆさくら3枚とダンテの合計4枚をさくことはあるのか?


そもそもさかれた場合、直撃する確率はどれくらいなのか?

まず全員が割いたとしても…の話をする前に、基本的に自分としてはサイド後どのデッキ相手も後手を取るプランを敷いています。この時点でこちらの選択権の時はすでに怪しいカードとなります。

ではこちらが先行を取らされる場合。EM相手の勝ち筋としてベアト単騎で勝った試合なんて無いに等しいので、他の要素が重要なファクターとなります。それを守るためのベアトでありますが、このベアトが成立しないことで、他の要素への妨害がどう取られるのか、そして、妨害の結果、本命とも呼べる重要なファクターを乗り越えることができるのか?

たとえば、いくらダンテを抜けても魔封じを壊せないとEMは彼岸に勝てないような気がします。そのように考えていくとやはり怪しいカードである気がします。

次に、これを全員が積んだとしても、直撃する確率は34パーセント程度なのです。相手の背負うリスクや、サイドボードの損失のほうが多きい気がします。


最後に、このカードが出たから彼岸をやめるとか言ってる人は現状の遊戯王を知らないか、CSにおいて彼岸を使ってないユーザーな気がします。カジュアル勢にカードの強さについて、とやかく言われたくないですし、彼岸使ってない人がわめいたところで、どうせ使ってないし、これから彼岸を使うというわけでもないのだろうと思います。

本当に彼岸を使ってる人は現状のやばさを認識していると思います。魔封じといった彼岸とまったくシナジーのないカードをメインから積まなくてはならない現状がすべてをものがったっています。ここ最近のCSで上位に入賞している彼岸がどれくらいの戦績を保持できているでしょうか?環境が落ち着き始めている現状、まともな個人戦績を残せてる彼岸はシェアに比べると圧倒的にすくないと思います。EMや帝は彼岸に対してふゆさくらを使うまでもないのです。


今後の採用率の推移次第ではありますが、このカード確かに直撃すれば彼岸は痛手を負います。ですが、環境を考えるとその確率は低く、考慮するに値しないのではないでしょうか?

EM相手に有効で流行ったらまた、考え直しましょう

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非公開コメント

EMに次ぐ環境デッキが彼岸と帝ですが、それでもEMとの入賞率の差は歴然ですからね
応戦するGみたいになりそうですね

Re: タイトルなし

> EMに次ぐ環境デッキが彼岸と帝ですが、それでもEMとの入賞率の差は歴然ですからね
> 応戦するGみたいになりそうですね

ですね。今後の環境の推移が楽しみです
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シュウ

Author:シュウ
遊戯王:バンダイのころからお世話になってます。


ブログのタイトルでたまにわかるようにアニメ・声優好きです。

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